地域に必要とされる企業であり続けることが目標です。
光の届かないパイプの中を流体(水、蒸気、ガス等)が力強く流れている。これが弊社の社章イメージです。
一度設置したらトラブルが起こらない限り50年近くほったらかしにされるパイプですが、地面の下で、パイプシャフトの中で、床下で、皆さんの本当に身近なところで、安心、安全、清潔、また企業の競争力を維持し続けるのに不可欠です。
パイプの中を流体が力強く流れることは当たり前のことですが、大きな社会的枠組みと多くの人の労力が必要です。
弊社はその枠組みの一つである、建設資材の卸業を担う会社です。
インフラの老朽化や労働者不足等により当たり前を維持継続していくことは困難になりつつあります。特に労働者不足は深刻で作業の効率化を図ることが強く求められております。
プラント工事、建設工事、土木工事における物流のラストワンマイルを担う企業として、ジャストインタイムの配達により、現場のロスを減らし、より労働者の助けになる組織を目指しております。
代表取締役 蛭子 健太郎